お花を生けるときまず枝を手に取り如何挿すか枝を見ますが、このとき必ず枝の裏と表を確かめます。この意図も簡単な事が、意外に迷ったり間違ったり致します。何処が、表か?まず基本は、出生に沿ってという事
葉が表向く
椿などは、さほど難しくなく枝を手にしてグルッと回せば一目瞭然で青々と綺麗だなと思う方を使えばまず間違いないと思います。
枝の色
柳など枝をグルッと回して見て下さい緑色の部分と赤い部分があります。赤い方葉表です。日が当たっていた方を表に使うので、赤い方とか、艶の良い方等で決めます。
芽や花の出ている向き
大きく二つ(生け花をする上で便宜上)に分けると、枝の上に花を付ける物と下に付ける物があります。もみじの花の様に下に咲くものと空木の花の様に上に咲く物があります。上に咲くのはお花を上向にするとよいのですが、 枝の裏に咲くタイプは少し扱う上で混乱しやすいのでもう少し詳しく説明いたします。
もみじ 空木