いけばな思うに
 

 花を生ける***

 何時も思うのですが、花材や花形その他にこだわらず難しい事は、あくまでも後回しにしてただ...ただ言えるのは、そう…子供の頃、野に咲く花を綺麗と思い摘んで家のコップに挿して喜んだあの頃…あの頃の「あの無邪気」な心がすべてじゃないかと何時も思うのです。

  何故生けるという字にするのかしら?***
 そうそうれは…花は、摘み取られたとき一度その命を失います。そしていけた時再び命を与えられるのです。花を生かすと言う事から生けるです。